| 槇尾山（標高６００ｍ）は大阪府と和歌山県を分ける和泉山地から北へ派生する支稜のピークで、 その肩には西国三十三霊場第四番札所の施福寺があります。 施福寺本堂前の広場からは正面に岩湧山、左手に金剛山等の山並みが望め、素晴らしい眺望 です。 |
| DUMMY 「施福寺」まで六丁の道標。 （画像をクリックすると次の画像を表示します） |
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| DUMMY 山門の仁王さん。山門から施福寺本堂まで自然石で作られた石段が２０分ほど続く。 |
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| DUMMY 山門を入ってすぐの道端に、薄紫のアザミ |
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| DUMMY 紅葉前のモミジが美しい |
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| DUMMY 望遠レンズで撮影 |
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| DUMMY 参道の所々に石仏 |
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| DUMMY 最後に、急勾配な石段を１００段ほど上ると施福寺の手水舎 |
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| DUMMY 施福寺本堂 施福寺は、修験者の道場として発展した古刹で、その山号の槇尾山は役行者（えんのぎょうじゃ）が、葛城諸峰に 法華経を納めた時に最終巻（尾巻）を奉納したことに由来するそうです。 |
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| DUMMY 西国霊場第四番の札が見える |
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| DUMMY 本堂前広場からの雄大な眺望（正面の山は岩湧山） |
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| DUMMY 上の写真の下部を望遠で撮影 |
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| DUMMY 下山途中 |
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